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2008/11/08/23:24
【覚書き】Windows Installer CleanUp ユーティリティについて

Windows Installer CleanUp ユーティリティについて

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP290301
警告 : Windows Installer CleanUp ユーティリティは、Microsoft Windows インストーラを使用するプログラムのインストール問題の解決に役立つように、現状のまま提供されているものです。このユーティリティを使用した場合、他のプログラムの再インストールが必要になることがあります。ご注意ください。

概要
マイクロソフトでは、Windows Installer CleanUp ユーティリティを更新しました。Windows Installer CleanUp ユーティリティを使用すると、任意のプログラムの Windows インストーラ構成情報を削除できます。Windows インストーラ構成情報の削除が必要になるのは、インストール (セットアップ) の問題が発生した場合などです。たとえば、あるプログラムを最初にインストールしたときには含まれていなかったコンポーネントを追加または削除するときに、インストールの問題が発生した場合などです。

Windows Installer CleanUp ユーティリティには、以下の機能はありません。
• Windows インストーラの削除
• Microsoft Office 2003 など、Windows インストーラでインストールされたプログラムのファイルの削除
Windows Installer CleanUp ユーティリティには、以下の機能があります。
• Windows インストーラでインストールされたプログラムを 1 つまたは複数選択できるダイアログ ボックスの表示

これを行うには、[Windows Installer CleanUp] ダイアログ ボックスの [Installed Products] ボックスの一覧でプログラムを選択します。これにより、選択したプログラムに関連する Windows インストーラ構成情報のみがユーティリティによって削除されます。
• 選択したプログラムの Windows インストーラ構成情報を構成するファイルおよびレジストリ設定の削除
このユーティリティを使用してプログラムの Windows インストーラ構成情報を削除してから、プログラムを再インストールする場合は、元と同じフォルダにプログラムをインストールする必要があります。こうすることにより、ハード ディスクまたはディスク上にファイルが重複することがなくなります。

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詳細
このバージョンの Windows Installer CleanUp ユーティリティは、32 ビット バージョンのすべての Microsoft Windows で正常に動作します。32 ビット バージョンの Microsoft Windows は、以下のとおりです。
• Microsoft Windows Vista
• Microsoft Windows Server 2003
• Microsoft Windows XP
• Microsoft Windows Millennium Edition (Me)
• Microsoft Windows 2000
• Service Pack 3 以降がインストールされた Microsoft Windows NT 4.0
• Microsoft Windows 98
• Microsoft Windows 95
このバージョンの Windows Installer CleanUp ユーティリティは、64 ビット バージョンのすべての Microsoft Windows で正常に動作します。64 ビット バージョンの Microsoft Windows は、以下のとおりです。
• Microsoft Windows Server 2003
• Microsoft Windows XP
• Microsoft Windows Vista
下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。
ダウンロードWindows Installer CleanUp ユーティリティ パッケージ (http://download.microsoft.com/download/e/9/d/e9d80355-7ab4-45b8-80e8-983a48d5e1bd/msicuu2.exe)


Windows Installer CleanUp ユーティリティについて
Windows Installer CleanUp ユーティリティは、問題が発生した場合に Windows インストーラの構成管理情報を削除するためのツールです。


*** 注 : Windows Installer CleanUp ユーティリティは、2007 Microsoft Office System インストール情報の削除には使用しないでください。 ***

以下のいずれかの問題が発生した場合、Windows インストーラ構成管理情報が破損することがあります。


- コンピュータのレジストリが破損した場合


- Windows インストーラで使用されるレジストリ設定を不注意で変更してしまった

ため、問題が発生した場合


- Windows インストーラを使用するプログラム (Microsoft Office 2003 など) の
インストールが中断された場合


- セットアップ プログラムのインスタンスが複数同時に実行されている場合、またはセットアップ
プログラムのインスタンスが "ブロック" された場合



MSICU.EXE が削除された理由
元のリリースの Windows Installer CleanUp ユーティリティでは、Msicu.exe (Microsoft Windows 95、Windows 98、および Windows ME 用) と、Msicuu.exe (Windows NT、Windows 2000、Windows XP、および Windows Server 2003 用) の 2 つのバージョンがありました。Msicuu.exe が 32 ビット バージョンのすべての Microsoft Windows で動作するようになったため、Msicu.exe は削除されました。



MSIZAP.EXE について
Windows Installer CleanUp ユーティリティでは、Msizap.exe プログラム ファイルを使用して、Windows インストーラの構成管理情報のクリーンアップ処理が実行されます。Msizap.exe ではコマンド ライン インターフェイスが使用されているため、マイクロソフトでは Msizap.exe を手動で実行することはお勧めしません。Msizap.exe では、保護レベルが Windows Installer CleanUp ユーティリティほどではなく、使用も簡単ではありません。



MSIZAP.EXE が展開されたファイルに含まれていない理由
MSIZAP.EXE には、MsiZapA.exe (Windows 95 用、Windows 98、および Windows ME 用) と、MsiZapU.exe (Windows NT、Windows 2000、Windows XP、および Windows Server 2003 用) の 2 つのバージョンがあります。Windows Installer CleanUp ユーティリティが正常に動作するには、適切な実行可能ファイルの名前が MsiZap.exe に変更される必要があります。インストール処理では、自動的に名前の変更が行われて、正しいバージョンがインストールされます。



Windows Installer CleanUp ユーティリティのインストール方法

Windows Installer CleanUp ユーティリティのダウンロード時に、[実行] または [保存] を選択します ([保存] を選択した場合は、実行可能ファイルを保存したフォルダで、ダウンロードした実行可能ファイルを実行します)。デフォルトでは、セットアップ プログラムによって、Windows Installer CleanUp ユーティリティのファイルは Program Files フォルダ内の "Windows Installer Clean Up" というフォルダにインストールされます。

Windows Installer CleanUp ユーティリティで使用されるすべてのファイル (Msicuu.exe、Msizap.exe、およびこの Readme ファイル) は、このフォルダにコピーされます。ショートカットが、[スタート] メニューの [プログラム] の中に作成されます。


これらのファイルは、ダウンロードしたファイルから手動で展開することもできますが、展開後、該当する MsiZap*.exe ファイルの名前を "MsiZap.exe" に変更する必要があります (注 : Windows 95/98/98SE/ME のユーティリティを使用する場合は MsiZapA.exe の名前を変更します。それ以外の場合は MsiZapU.exe の名前を変更します)。



Windows Installer CleanUp ユーティリティの実行方法

Windows Installer CleanUp ユーティリティを実行するには、次のいずれかの方法を使用します。

- [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] (オペレーティング システムによっては [プログラム] の場合もあります)
をクリックし、Windows Installer CleanUp ユーティリティのショートカットをクリックします。

- Msicuu.exe ファイルを見つけて、実行します。


メッセージ、インストール済みの製品、および 4 つのボタンがあるダイアログ ボックスが表示されます。


次のメッセージがダイアログ ボックスに表示されます。


Continuing further will make permanent changes to your system. You may
need to reinstall some or all applications on your system that used the
Windows Installer technology to be installed. If you do not want to
proceed, please press the 'Exit' button now. Choosing 'Remove' will
make the permanent changes.

この一覧には、インストールされていて、Windows インストーラに登録されているプログラムのタイトルがすべて表示されます。Windows Installer CleanUp ユーティリティのインストールでも Windows インストーラが使用されるため、Windows Installer CleanUp ユーティリティも、この一覧に表示されます。この一覧で、削除するプログラムを選択します (複数の項目を一覧から選択する場合は、Shift キーまたは Ctrl キーを押しながら、選択する項目をクリックします)。


このダイアログ ボックスには以下の 4 つのボタンがあります。


[Select All] - 一覧のすべてのプログラムを選択します。


[Clear All] - 一覧のすべてのプログラムの選択を解除します。


[Remove] - 選択したプログラムに関連する、Windows インストーラの
インストール情報を削除します。


[Exit] - Windows Installer CleanUp ユーティリティを終了します。


[Remove] をクリックすると、次のメッセージが表示されます。


Warning - All products selected will be removed from the Windows Installer
database. In order for the products to work properly, you must individually
re-install all products selected. Select OK to continue removing product,
Cancel to abort.

[OK] をクリックすると、選択したプログラムに関連する Windows インストーラ情報がすべて削除されます。これにより、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] ツールのエントリも削除されます (オペレーティング システムによって、コントロール パネル ツールの名前は異なります)。インストールされているプログラムのインストール情報を削除すると、そのプログラムのコンポーネントの追加や削除、およびプログラムの修復はできなくなります。注 : インストール情報を削除しても、該当するプログラムのファイルやショートカットは削除されませんが、それらを使用するにはプログラムを再インストールする必要があります。



エラー メッセージが表示された場合の対処
以下の表に、Windows Installer CleanUp ユーティリティで表示される可能性のあるエラー メッセージと、その原因を示します。


エラー メッセージ
This utility requires that Msizap.exe version 2 or greater reside in the same folder.
原因
Msizap.exe version 2 またはそれ以降が、Msicuu.exe と同じフォルダに見つかりません。

---------------------------------------------------------------------------
エラー メッセージ
You must have Administrator rights to run this utility.
原因
Msicuu.exe を実行するには、管理者権限を持つユーザーとしてログオンする必要があります。

---------------------------------------------------------------------------
エラー メッセージ
This utility requires that the Windows Installer be installed and properly registered.
原因
Msicuu.exe では、Windows インストーラ オブジェクト モデルを使用して、インストールされている製品を識別します。

問題を修正するには、Msi.dll を再登録します。



Windows Installer CleanUp ユーティリティの削除方法

Windows Installer CleanUp ユーティリティをインストールすると、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] ツールに、このユーティリティのエントリが作成されます (オペレーティング システムによって、コントロール パネル ツールの名前は異なります)。Windows Installer CleanUp ユーティリティを削除するには、インストールされているプログラムの一覧でエントリをクリックし、[削除] をクリックします (オペレーティング システムによってボタンの表示は異なります)。


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この資料は以下の製品について記述したものです。
• Microsoft Office 2003, All Editions
• Microsoft Office 2000 Standard
• Microsoft Access 2002 Standard Edition
• Microsoft Access 2000 Standard Edition
• Microsoft Excel 2002 Standard Edition
• Microsoft Excel 2000 Standard Edition
• Microsoft FrontPage 2002 Standard Edition
• Microsoft FrontPage 2000 Standard Edition
• Microsoft Office InfoPath 2003
• Microsoft Office OneNote 2003
• Microsoft Outlook 2002 Standard Edition
• Microsoft Outlook 2000 Standard Edition
• Microsoft Office PowerPoint 2003
• Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition
• Microsoft PowerPoint 2000 Standard Edition
• Microsoft Office Publisher 2003
• Microsoft Publisher 2002 Standard Edition
• Microsoft Publisher 2000 Standard Edition
• Microsoft Office Visio Professional 2003
• Microsoft Visio Professional Version 2002
• Microsoft Visio Standard Version 2002
• Microsoft Visio 2000 Professional Edition
• Microsoft Visio 2000 Standard Edition
• Microsoft Word 2002
• Microsoft Word 2000
• Microsoft Office Project Professional 2003
• Microsoft Office Project Standard 2003
• Microsoft Project Standard Version 2002
• Microsoft Project 2000 Standard Edition

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キーワード:
kbsetup kbbtsadapters kbfile kbhowto KB290301

2008/10/14/20:19
Vistaの次のWindowsは、Windows 7に決定

Windows Vista公式ブログにて次期Windowsの名称が開発中のコードネームそのままのWindows 7となることが明かされました。

「どうして"7"なの?」

7の理由は、Windows NTカーネルベースOSのリビジョン(バージョン)に由来します。
以下、歴代のNT系列です。

Windows NT 3.1 → 3.0
Windows NT 3.5 → 3.5
Windows NT 3.51 → 3.51
Windows NT 4.0 → 4.0
Windows 2000 → 5.0
Windows XP → 5.1
Windows XP 64it Edition → 5.2
Windows Vista → 6.0
Windows 7 → 7.0

Windows 7については、Vistaをより洗練させたOSとして販売したいようです。

高村@アイエヌジー的には、この「Windows 7」、なんとなく語感がよくて好きです。

2008/09/10/11:25
暑さにも陰りが見えてきました。

豪雨などめまぐるしい自然の仕打ちもゆるばみ、ようやく夏らしくない光景も目に付くようになりました。
高村@ING的には、去年ほどは暑さに苦しまされることは少なかったように思います。
慌ただしい夏だったからかもしれません。

そんな季節や天候の変化をよそにパソコンをとりまく世界はいたって平穏のように見えます。
そんな中でも、いわゆるミニノート、とでもいうのでしょうかASUSのEee PCにはじまったコンパクトサイズのフル機能ノートPCがようやく日本でも話題になってきました。
私的な感想では、特にインターネットの利用率の高い30代男性の間で広まっているように見えます。
ビジネス・仕事をする上でのPCの役割や必要性をはっきり理解している世代だと思います。

こうしたミニサイズラップトップが飛躍的に普及をのばしている背景には二つの理由があります。
一つは、インテルがモバイル機器向けに開発した最新CPU「Intel Atomプロセッサ」の存在。
もう一つは、無線携帯事業のE-MOBILEによるセット販売です。

Atomについては、モバイル向けとしてはデスクトップに負けず劣らずのかなりの性能を持つことが確認できています。
今後は、このアーキテクチャ(設計)がモバイル向けではなくWindowsノートPC全体の主流となっていくでしょう。
高性能、高機能、低電力とまさに申し分なしです。

E-MOBILEにいたっては、廉価機種になりますが、Eee PCの7インチ液晶モデルでは、2980〜6980の月額利用料金の二年間縛り契約でわずか100円で手に入れることができます。
ソフトバンクによる割賦(分割払い)のシステムが根付きつつあるこのタイミングでまさに妙策なキャンペーンだと思います。
各大手量販店とのタッグを組んだのも素晴しいですね。
出先や外出先でのインターネットも同時に可能になるので、ノートPCを今まで敬遠していたユーザーさんにも持ってても損はないだろうと言う観点から手放しでお勧めしています。

もちろん、こうした新世代モバイルノート、当アイエヌジーでは販売していませんが、この記事をエントリーするきっかけになったのは、やはり問い合わせやご質問が多いからです。
Windows Vistaの失墜、XPの流通停止などがあり、今年はある意味パソコンの買い換えのポイントになる年であるかもしれません。

高村@INGは、最近のPC購入のアドバイスとしては以下の基本方針としています。

デスクトップは、値段で機能が決まりますので、デザインのお好きな物を。
Macもいいですね。

ノートは、年末まで”待ち”

です。


さぁ、日本ではスマートフォンが売れない構図が鮮明になってきました。
NTTのブラックベリー機種なんかどうなんでしょうかねぇ。
Windows Mobileも消えていく運命なんでしょうね。

いずれにせよ、確立した和製OSを持たない日本では、一つの道筋が見えてきます。
今のDocomoやau、SoftbankにももちろんOSが載っていますが、特にau。
ユーザーが完全に人柱となっています。




2008/07/22/13:01
一ヶ月以上間が開いています。

定期的に覗いていただいていた皆様には大変恐縮です。
一ヶ月以上間を開けてのエントリーです。

しかし、暑いっ!ですね。
この時期、例年熱によるトラブル、雷によるトラブルが増えております。
特に、落雷については一撃必殺!となっておりますので、くれぐれもご注意ください。
オフィスなどビジネスシーンにおいては、かならず雷の突撃電流を防止するサージタップと呼ばれる電源コンセントタップを装着するなどしてください。
ゴロゴロ来てからコンセントをすべて抜いて回るのはプロでもやはり至難の業です。
というより、いちいちシャットダウンして回ってという作業は煩わしすぎます。

また、HDDトラブルもこの時期、年二回あるうちの一回のトラブル最盛期を迎えます。
重要データのバックアップはかならず定期的に行うようにしてください。

USBフラッシュメモリ(スティックメモリ・ペンドライブ)については、年がら年中トラブりますので、これをバックアップ媒体として選ぶのは絶対にやめてください。
みなさん、だまされてます。
商業ベースのキャッチコピーに振り回されないようにしてください。
データ救出・サルベージ・復旧というのは、こんな作業はあってはならないものだとアイエヌジー高村的には考えております。

バックアップの基本は、複数異種媒体による差分バックアップか世代バックアップが基本です。
というより、データ完全消失の可能性をかぎりなく0%に近づけていくにはそれしかありません。

パソコンも「予防」や「防止」ということに、意識を注いだり、お金を注ぎ込む時代になってきております。
性能が飛躍的に向上する裏側で、便利さと引き替えに、とまではいいませんが、信頼性はかえって低下していることが多いのです。
高速大容量とは、つまり高密度化の裏返しで、それに耐久性能がなかなかおいついてきておりません。
この点、ずっと注視していますが、まだまだしばらくユーザーさんを悩ませる時代は続きそうです。

そして、アイエヌジー高村も考え傷つき悩みっぱなしなのです。

そういえば、考える葦って、どういう意味でしたっけ。。


2008/06/14/00:29
梅雨? To you?

半角・全角入れ混じっての洒落もむなしいくらい、今年の梅雨は意味がわかんない感じがします。
真夏のような降り方をするので微妙に恐ろしい・・・。
数年前の洪水を思い出さずにはいられません。
車とバイク二台をやられたアイエヌジー高村的にはけっこうトラウマなのです。
川なんかいまだにかなり水位が高いですもんね。
水不足に悩まされない地域であってか、やたらとそんなところが目に付きます。

そういえば、XPのSP3正式リリースがとっくに済んでおりました。
自動UPDATEからもあてることが可能なようですね。
対岸の火事みたいな見方をしててよろしくはないんですが、XPにしろ気にいらないことが多いのです、最近。
OSっていったい誰のためのものなのか?
とまでは考えふけったりはしませんが、今時の携帯電話のOSもなんか最悪ですね。
目的はわかるんですが、商業的すぎなんじゃないでしょうか。
どっかの国の政治みたいで、それが鼻につくのです。

2008/06/06/12:43
CMS導入予定。

ホームページ更新作業というと、一般的にはホームページビルダーのようなソフトで編集してるイメージですが、今の時代その作業はサイト立ち上げ初期の手間だけとなりつつあります。
CMS(コンテンツ マネージメント システム っだったっけ)というキーワードがホームページの制作の現場では一般的になってきました。
要は、もう用語としては新しくもなくなった例の「ブログ」みたいなもんで、今まで日記やサイトの味付け程度だったブログ自体をホームページの顔にする、と考えていただくとわかりやすいと思います。

あとは何やってるか内緒です。
最近こんなのばっかですが。

2008/06/04/14:37
温故知新〜The Onkochishin

・温故知新(おんこちしん)

「子曰く、故きを温(たず)ねて、新しきを知る」という孔子の言葉ですが、"実にありがたい教え"と最近思い知らされることが多いのです。

コンピュータの世界は、製品としての歴史は他の文明の利器に比べるとまだまだ浅いものです。
Windowsなんてここ20年くらいのキーワードですもんね。

「パソコン」のサポートや修理の中でその比較対象とか比喩(たとえ)として自動車なんかを持ち出したりするアイエヌジー高村なんですが、歴史の長さで比較するとコンピュータのほうが遙かに短期間で急激な成長を遂げているのは間違いないと思います。
去年の最新性能が今年にはゴミのような扱いになるのはコンピュータくらいのものじゃないでしょうか。
わかりやすい例で、去年の初頭に最新最高スペックで発売されたPCが、一年後にはその時点での最高性能の半分くらいのレベルまで進化し、かつ今のPCのほうが値段が安いとかなってますね。
車の世界ではありえないんじゃないですか?
3000ccのエンジンとかも基本設計は10年以上前で改良を重ねて現在も新車に搭載して販売していますよね。
車は最初の車検を迎える三年で下取り価格が半分になるといいますが、PCの世界ではそれどころではありません。

ただ、そんなPCの世界でもそろそろプレミアアイテムとなる物が出始めてきました。
現在入手困難なものと言えば・・・さて、なんでしょう。

とか、適当にごまかします。


2008/06/01/23:55
6月に入りました。

6月と言えば、一般的には梅雨の季節のイメージですが、アイエヌジー的には今日から新年度スタートとなりジメジメしているわけにはいきません。

今年で9周年目を迎えます。
アイエヌジーは本当に幸せ者です、たくさんのユーザーさんに支えていただいて。
今後ともご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

法人にとって、設立10年というのは二つ目の節目と良くうかがいます。
一つ目は5年目です。
つまりは法人の生存率の節目となるそうですが、新規設立法人の10年生存率は統計によると5%以下らしいです。

今日から一年はアイエヌジーにとってももちろん正念場となります。
アイエヌジーという人格を一人歩きさせないよう高村も頑張っていきたく思っています。

2008/05/30/13:10
Office2007で作成された".docx"、".xlsx"ファイルをOffice2000・XP(2002)・2003で開く方法

Office2007の販売本数が大したことないのは、Vistaの入ったパソコンが売れてないからだと思いますが、そのせいかここ数ヶ月でタイトルのようなお問い合わせが増えてきました。

Office2007(ワード2007、エクセル2007)で文書・ドキュメントやワークシートを作成してファイル保存をかけると自動的に"ファイル名.docx"や"ファイル名.xlsx"という拡張子・ファイル形式で保存されてしまいます。

すでに2007がインストールされたPC中だけの話ならなんら問題は無いのですが、こうしたファイルをOffice2000や2002、2003までしかインストールされていない場合はまったく開くことができません。

この問題?を解決するためにマイクロソフトでは変換プログラムを用意しています。
以下、Microsoft社のダウンロードページリンクです。

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック

※ここからが注意!
→この機能パックは、インストールしただけでは意味がありません。
→もう一手間かかります。
→むちゃくちゃマイクロソフトは説明は省いています。

以下、その「もう一手間」です。

上記の互換機能パックのインストールが無事完了しましたら、開けなかったはずの"ファイル名.docx"や"ファイル名.xlsx"のアイコン上で右クリックしてください。
右クリックして表示される中に「プログラムから開く」または「アプリケーションから開く」を選択してください。
すると「Microsoft Open XML Converter」があると思います。
これを実行して初めて自動的に変換作業がはじまりはれて開けなかった2007ファイルが開ける仕組みとなっています。


なんでこんなことになっているかというと、実際xlsx形式などは「ZIP圧縮されたXMLファイル」ということで以前のWordやExcelとの互換を失っているということですが、一般的にそんなこと言われても横文字の意味すらよくわかんないですね、しかし。
XMLというキーワードは、たしかにコンピューターの世界ではとても重要なキーワードですが。

Office互換ソフトがかなり広く一般的になりつつある現在、それらを蹴落とすためでもあるんじゃないか、とか疑っちゃいます。





2008/05/28/10:29
続・クレジットカードの不正利用被害(不正請求/架空請求)

本日、クレジットカード会社に届け出いたしました。
ちなみに某大手銀行系のカードです。

流れとしては、以下の通りです。

利用明細に記載されているクレジットカード会社の電話番号へ連絡。
「カードの不正利用の確認・照会をお願いしたいのですが・・・」
と伝えると別の担当者にチェンジ。
変わった直後『カードの盗難・紛失ですか?』と聞かれやや凹む。

不正利用についての確認の旨を伝える。

カード名義人の確認を経て、該当する不正請求項目の届け出と確認。

調査確認のためいったん電話を終話。

約1時間後、担当部署からの折り返しの連絡あり(思ったより早い!)。
切り出しとして『ウィルス対策ソフトの引き落としでは?』と尋ねられる。
こちらで事前に***.comという明細から調査済みの旨を伝える。

処理としては、以下の通りです。
・今回届けられた被害金額についてはチャージバック(払い戻し・返金)
・チャージバックの期間については、やはり一般的な60日間、つまり約二ヶ月後
 →不正利用の調査期間が60日間というのが一般的なようです。
・カード番号の停止(即日停止:届け出たその日に停止)
 →つまり今後このカードを利用されないために番号を永久抹消ということですね。
 →これがチャージバック、つまり払い戻しの条件になるそうです。
・カード再発行手続き
 →届け出た当日から3〜4営業日(銀行営業日)はカードが存在しなくなります。
 →再発行手続きとしては特段、口頭のみで書類などの届け出は必要ないようです。
 →カード再発行手数料は無料。
・チャージバックの条件として、クレーム届け出書類の提出が必要。

心配だったのは、いわゆるカード引き落としになっている金額だったのですが、NTTや携帯電話系などのいわゆる大手インフラ関連はこちらからの届け出は必要なさそうです。
ただ、それでも漏れがある場合は収納企業から連絡があると思われるとの回答でした。
問題は、それ以外の引き落としですが、一件だけあるんですよ、手間っこいのが。
ずっと以前から利用を止めたかったんだけど業務の都合上どうしても、というケースです。
これについては本年は決済が済んでいるのでよかったんですが。

さて、アイエヌジー高村的には、もう少しだけつっこんで聞いてみました。
懸念していたのはこの点ですね。

米国でのクレジットカード情報大量流出、国内は2万件以上、不正使用被害も
マイコミジャーナル

米国の大手クレジットカード会社の情報が大量に流出した事件は、約4,000万件以上という膨大な情報が流出、国内の提携会社のカード情報も流出したと見られ、不正使用の被害が拡大している模様だ。今回の事件は、米VISA Internationalと米MasterCard Internationalのカード決済処理を担当する米CardSystems Solutionsのシステムがトロイの木馬型の不正プログラムに感染、2004年9月から事件発覚まで情報が流出していた、というもので、数にして 4,000万件以上にのぼった。決済処理をした200件に1件の割合で、そのカード情報が外部に流出していたと見られている。

ソースはかなりあるのでご存じのかたも多いと思いますが、2005年にかなり話題となったニュースです。
この件については特段情報をもってはいないようでした。
相当の件数にのぼるので無理はないと思いますが。
今回不正利用されたカードはMasterCardだった上に発行してからかなりの年月が経っており、かつ海外での決済利用も常々あるので『いずれはオレも・・・』と思っていましたが、案の定ですね。

会話の最後に逆質問を受けました。
『この不正請求にカード番号を抜かれるような身に覚えはありますか?』
「いえ、まったくないです(w」

ちょこちょこあるらしいですね、やっぱり。
今回、1 MONTH TRIAL FEEとういことで16.99ドル抜かれてましたが、最初の問答にあるようにやはりウィルス対策を装った警告サイトでのフィッシング被害が多いと見て間違いなさそうです。
かくいう私の知るユーザーさんでも被害に遭われた方が実際にみえます。

今後、利用するインターネット閲覧用のブラウザを選ぶこと、
そして、
クレジットカード番号は定期的に番号を変えることが自衛手段として不可欠となってきそうです。